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神願成就を祈願

限りない天地金乃神様のみ徳をたたえて


 立教150年の春を迎えたご霊地で、3月29、4月1、5、10日の4回にわたって、天地金乃神大祭が麗しく仕えられた。参拝者らは、広大無辺な天地の親神様のみ恵みとお働きにお礼を申し上げ、神と人の立ち行きに一層の祈りを込めた。【金光新聞】

 桜のつぼみがほころび始めた3月29日、花冷えの中にも春のやわらかな日差しに包まれながら、金光駅や下淵駐車場から、竣工したばかりの真新しい金光北ウイング、そして会堂、祭場、奥城(おくつき)へと向かう道筋は、参拝者の笑顔であふれた。
 祭典は午前9時30分から、耐震補強工事が完了した本部広前祭場で始まり、「今 天地の開ける音を聞いて目を覚ませ」の合唱で開帳。「神前拝詞」「取次唱詞」奉唱の後、教主金光様が神前にお進みになり、祭詞を奏上された。
 金光様は、すべての命を生かし整えてくださる、限りない天地金乃神様のみ徳をたたえて、神と人とがあいよかけよで立ち行く道が開かれ、生神金光大神取次の働きが今日まで150年展開されてきたことへの感謝を言上された。その上で、祭場耐震補強工事や金光北ウイング建設などの教団施設整備が願いのままに成就できたことへお礼を述べられた。
 さらに、今秋お迎えする立教150年記念祭をはじめ、現在各地で開催されている「金光教講演会」、この後実施される「教会長信行会」など、節年に取り組まれている教団諸活動への神引き立てを願われ、「『世界の平和と人類の助かり』実現のため、全教勢をそろえて、『神と人とあいよかけよで立ち行く』とのご神願成就のお役に立たせて頂けますよう、お導きください」と祈願された。
 祭主玉串奉奠、「天地書附」奉体の後、参拝者総代が玉串を供え、佐藤光俊教務総長があいさつに立った。続いて、参拝者全員が起立して、「神人の栄光」を斉唱し、祭典後には、吉備舞が奉納された。

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投稿日時:2009/04/17 16:59:18.196 GMT+9



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