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立教の真義を今に現す

参拝の喜びかみしめる信奉者あふれ


 11月15日、立教150年立教記念祭が本部広前祭場で仕えられた。祭典の中で、教主金光様は国内、海外各地から打ち集った信奉者に向かい、「立教神伝」を捧読(ほうどく)された。【金光新聞】

 本教では安政6年10月21日(新暦11月15日)、教祖金光大神様が天地金乃神様のお頼み(神伝)をお受けになり、取次のご用に専念されることになったその日を、立教の時としている。

 その「立教神伝」から満150年を迎えたこの日、会堂や祭場をはじめ、奥城(おくつき)、立教聖場など、ご霊地の各所には、参拝の喜びをかみしめる信奉者があふれた。今日まで一筋に続くこの道の働きにお礼を申し上げるとともに、人を救い助けられた教祖様のご信心を、わが身に受け現していこうと祈りを込める姿が随所で見られた。

 祭典に先立ち、午後零時50分から吉備舞が奉納され、続いて、佐藤光俊教務総長があいさつした。

 祭典は午後1時30分から仕えられ、教主金光様は、「教祖様が、『世間になんぼうも難儀な氏子あり、取次ぎ助けてやってくれ』との天地金乃神様のお頼みをお受けになり、『仰せどおりに家業やめて、お広前相勤め仕り』と、取次のご用に専念されたことによって、生神金光大神取次の道が世に開かれて今年で150年、教会が生まれ、教団の働きが進展し、今日立教150年立教記念祭を迎えさせて頂けることはもったいなく、ありがたいことです。全教そろって、『神と人とあいよかけよで立ち行くあり方を世界に顕現する』というご神願成就のお役に立たせて頂きますように」(口語要旨)と祭詞を奏上され、玉串を奉奠された。

 続いて、金光家・参拝者総代が玉串を供えた後、教主金光様が殿上中央に進まれ、「立教神伝」を捧読された。

 祭典に続いて、金光学園音楽部コーラス・吹奏楽団の演奏と、同学園中学・高等学校全校生徒による合唱奉仕が行われ、最後に参拝者全員が一緒になって「神人の栄光」を斉唱し、喜びを共にした。

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投稿日時:2009/11/30 09:10:29.631 GMT+9



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