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喜びの稽古を積み重ねて

金光教報 『天地』2月号 運動のページ

 昨年九月に本部教庁で開催された教務センター所長会議で、棚橋信美師(京都・京極)が行った発題の内容を抜粋して紹介する。

【隣家で大きな音が】
 Bさんは、親の信心を受け継ぎ、子どもの頃から少年少女会にも参加して、お育てを頂いてきた女性です。四十歳の時、ご主人を病気で亡くしてからは、女手一つで二人の子を育てながら、エステ店を経営しています。お店はビルの一階の三軒続きの南側にあり、店を構えて約三十年になります。 
 今春のこと、空いていた真ん中の店舗から大きな音がしました。慌てて外に出ると、北側の接骨院の先生も出てきて、二人で確認すると、改装工事が始まっていました。工事のことは聞いておらず、新しいオーナーが誰かも分かりません。接骨院の先生と話し合い、マンションの管理会社に尋ねて、なんとか新しいオーナーと連絡がつきました。
 そもそも接骨院が開店した時も、知らない間に工事も終わり、ほとんど関わりがないままでした。しかし、今回のことで懇意になった接骨院の先生が交渉してくれ、工事を始めたオーナーと話ができることになりました。
 Bさんはその後、教会にお参りしては、「今、工事はこういう進捗状況です」とお届けされました。その内容も、「こうなってほしい」と自分の要望を立てるのではなく、あるがままの現状を受け入れて、みんなが立ち行くお繰り合わせを頂くことを願われるものでした。
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投稿日時:2014/02/06 17:02:22.228 GMT+9



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