平成28年度生神金光大神大祭が、10月2日、6日、10日の3回にわたり執り行われます。生神金光大神大祭は、教祖金光大神様の御徳を称え、永世生き通しの生神金光大神取次に御礼を申し上げ、そのお働きを現代に受け現していくことを祈願する祭典です。教祖様のご縁につながっての今であることに思いを寄せ、ここから一層お礼と喜びを土台にした信心生活を進めてまいりたいと存じます。
祭典次第
10月2日は午前10時
10月6日,10日は午後1時30分
先 祭員着席
次 開帳
次 拝礼
次 神前拝詞奉唱
次 取次唱詞奉唱
次 祭主祭詞奏上
次 祭主玉串奉奠
次 天地書附奉体
次 参拝者総代玉串奉奠
次 教務総長挨拶
次 金光大神賛仰詞奉唱
次 「親神のよざしのままに」斉唱
次 拝礼
次 祭員退下
祭典終了後 引き続き
吉備舞奉納(曲目:「真の道」)
祭典前の教話(祭場)
10月2日 午前9時30分から
谷口 範雄(熊本・伊倉)
「心の眼を開いて」
10月6日 午後1時から
板東 志都代(徳島・大谷)
「天地(あめつち)のごとくあいよかけよでたのみあいいたし」
10月10日 午後1時から
山口 信幸(東京・池袋)
「金光様へのみやげ」
朝の集会(修徳殿)
10月2日 午前5時15分から
佐藤 清志(広島・広島)
テーマ:「神人の道」を開く
前夜の教話(会堂)
10月1日 午後7時30分から
和田 一真(大阪・松島)
「ここには神様がおりませんなあ」
吉備舞の夕べ(修徳殿 主催:典楽会)
10月1日 午後7時30分から
「紅葉さやかに」「群鶴」「秋の夜」
少年少女の育成を考える「信奉者の集い」(修徳殿 主催・少年少女会連合本部)
10月2日 午前11時15分から正午まで
安武 松一(福岡・甘木)
「前にならえ」
展示
第1展示室(本部総合庁舎1階)
「地域とともに歩む金光教」展
「平成二十七年度物故布教功労者御遺影」展
第2展示室(本部総合庁舎1階)
「直信先覚」展
本部総合庁舎1階ロビー
「東日本大震災写真」展
「平成28年熊本地震復興支援の活動」展
投稿日時:2016/10/09 09:00:00.000 GMT+9