平成30年度生神金光大神大祭が、9月30日、10月7日、10日の3回にわたり執り行われます。生神金光大神大祭は、教祖金光大神様の御徳を称え、永世生き通しの生神金光大神取次に御礼を申し上げ、そのお働きを現代に受け現していくことを祈願する祭典です。教祖様のご縁につながっての今であることに思いを寄せ、ここから一層お礼と喜びを土台にした信心生活を進めてまいりたいと存じます。
祭典次第
9月30日は午前10時
10月7日,10日は午後1時30分
先 祭員着席
次 開帳
次 拝礼
次 神前拝詞奉唱
次 取次唱詞奉唱
次 祭主祭詞奏上
次 祭主玉串奉奠
次 天地書附奉体
次 参拝者総代玉串奉奠
次 教務総長挨拶
次 金光大神賛仰詞奉唱
次 「親神のよざしのままに」斉唱
次 拝礼
次 祭員退下
祭典終了後 引き続き
吉備舞奉納(曲目:「おしえのみおや」)
祭典前の教話(祭場)
9月30日 午前9時30分から
明渡 信子(大阪・泉南)
「親様の信心をいただいて」
10月7日 午後1時から
安武 義德(福岡・吉井)
「生ましめられて」
10月10日 午後1時から
加藤 貴雄(静岡・新居)
「祈られていたのは、私でした」
朝の集会(修徳殿)
9月30日 午前5時15分から
近藤 恵一(岡山・幸島)
テーマ:「神人の道」を開く
前夜の教話(会堂)
9月29日 午後7時30分から
西川 英資(高知・越知)
「心配する心で信心をせよ」
吉備舞の夕べ(修徳殿/主催:典楽会)
9月29日 午後7時30分から
「千代の齢」「秋の夕暮」「挿頭の菊」
少年少女の育成を考える「信奉者の集い」(修徳殿/主催:少年少女会連合本部)
9月30日 午前11時15分から正午まで
秦 晋介 (愛媛・松山東)
「わかれば変われる」
展示
第1・2展示室(本部総合庁舎1階)
「あらわされた金光教」展
「平成二十九年度物故布教功労者御遺影」展
本部総合庁舎1階ロビー
「平成28年熊本地震―移動図書館おあしすの活動展―」展
投稿日時:2018/09/21 09:08:43.526 GMT+9