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教団独立記念祭参拝の諸注意(抜粋)

新型コロナウイルス感染予防のため、次の事項を徹底してください。

  • 一 感染予防について
    1. 基礎疾患をお持ちの方など、重症化リスクの高い方、また、出発前および参拝の道中であっても、本人または同居の家族等に発熱などの症状が発生した場合は、参拝を控えること。
    2. 各都道府県において、県境を越えた移動の制限が出されるなど、自治体からの自粛要請があった場合は、参拝を控えること。
    3. 各地からの参拝者が見込まれるため、各自で感染対策に十分に心掛けること。
    4. 感染対策として、各休憩施設の収容人数を制限しているため、特に飲食を伴う休憩については、なるべく到着前に済ませるなど、それぞれに配慮すること
    5. 参拝時はマスクを着用し、手洗い、消毒など、手指衛生を徹底すること。境内各所に消毒液を設置しているが、限りがあるので、各自で消毒液や除菌シートなどを携帯することが望まれる。
    6. スマートフォンを所持している者は、参拝前に、厚生労働省が公式に提供している新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしておくことが望ましい。
    7. 常に人との距離を保ち、密を避けるよう努めること。
    8. 祭場や会堂の入口、また、受付・案内所など、時間帯によって混雑することがあるので、列に並ぶ際は、人との間隔を空けること。
    9. 境内での感染対策は、状況により変更することがあるので、当日、係員の指示に従うこと。
    10. 公的機関(保健所等)から要請があった場合は、個人情報を提供することがある。
    11. 今後の状況により、参拝の受け入れ形態を変更する場合もあり得るので、最新の情報に注意すること。

  • 二 祭場内で
    1. このたびは、入場制限を設けない。
    2. 祭場では検温を行うので、係員の指示に従うこと。なお、発熱(37度5分以上)の症状がある場合は、各施設に入場できない。

  • 三 会堂内で
    1. 会堂(教場)には入場制限を設ける。特に祭典当日の午前10時から午後3時までは、入場カードを所持している者(各教会1人)に限り入場できるので、受付・案内所で交付を受け、入場の際、係員に提示すること。
    2. 右の時間帯については、会堂(教場)への入場は、正面玄関入口に限る。地階(休憩所)には、地階南北の入口から入場できるが、地階と1階を行き来することはできない。
      なお、地階内側のトイレは、一階から下りて使用することができる。
    3. 会堂休憩所では、密にならないよう、マスクの着用、手指衛生、人との距離を保つなど、感染対策に努めること

  • 四 宿舎および休憩について
    1. 休憩所は、会堂休憩所(84席)、境内休憩所(80席)、境内下休憩所(80席)および金光北ウイングやつなみホール(114席)に設ける。なお、このたびは、湯茶のサービスは行わない。
    2. 各休憩所では、席に限りがあるので、長時間の使用は控えるとともに、検温の実施、マスクの着用、手指衛生、人との距離を保つなど、感染対策を徹底すること。


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投稿日時:2022/05/27 12:00:00.000 GMT+9



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