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喜ばせていただける心に


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PTAの広報委員長に

長女が通う中学校で、PTAの広報委員長をお受けすることになりました。中学三年、小学六年、小学一年生という、まだ手のかかる三人の子供を抱え、姑を在宅で介護しています。忙しく、しかも新聞を作った経験などまったくない私が、どうしてこんな大変な役を引き受けなければならないのだろうか、という複雑な気持ちでスタートしました。

 そんな私の気持ちを反映してか、依頼した原稿の字数が多すぎたり、先生方にお願いしたアンケートに苦情が出てやり直したりと、失敗の連続でした。教会で祈りながらも、心の中でずっと神様に不満をぶつけていました。

神様に手を合わせている時、ふっと私の心に浮かんだもの

 そんなある日、神様に手を合わせている時、ふっと私の心に浮かんだものがありました。それは、「こうして活動できる今の自分はとても幸せだ」という思いでした。義母の体調も落ちつき、家族みんなが健康なればこそ、こうして活動できるということに思い至ったとき、それはとてもありがたいことだと思えたのです。

 その後も、誰の原稿を採用するか、どのイラストを使うかなど、選択を迫られることもたびたびありましたが、「どうぞみんなが納得できる結論を出させて下さい」と祈りながら話し合いを進め、一つの新聞を作り上げることができました。

 出来上がった新聞は、先生方にも好評で、研究会や発表会で配りたいからと、予定部数より増刷となりました。また、一緒に新聞を作った委員の方が、「忙しかったけれど、とても充実して楽しかったから」と委員長を引き継いで下さったことは、大変嬉しいことでした。

 起こってきたこと全てをありがたく受けることは、時としてとても大変なことだと思います。でも、頑張ることのできる自分だということにまず感謝する心を忘れず、これからも私に与えられたご用に精一杯取り組ませていただきたいと思います。

メディア 音声 

投稿日時:2009/01/13 10:59:49.244 GMT+9



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