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『天地は語る』から

天地は語る

『金光教教典』から400のみ教えを抽出し、現代語訳を施し、「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など、事項別に編集しました。持ち運びできる新書版サイズです。
教祖金光大神様の信心を理解する書として、また、信心生活を勧める糧として広く活用され、さらには、『金光教教典』に接する機会になればと願っています。

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2  天地は生き通しである。天地が生きているから、人間もみな生きていられるのである。
204  人間は人間らしくすればよい。何も求めて不思議なことをしなくてもよい。
103  信心するという心におかげはない。信心させていただくという心におかげがある。
87  神に、めぐりを取り払(はら)ってくれと頼むから、取り払ってやろうとすると、人間はあまりに痛いから、よろしいと逃げる。神も、せっかく出した手を引っこめてしまう。
299  家族中親切にし合い、信心をすれば、心がそろうようになり、みなおかげを受けられる。親子でも、心が一つにならなければおかげにならない。
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