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『天地は語る』から

天地は語る

『金光教教典』から400のみ教えを抽出し、現代語訳を施し、「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など、事項別に編集しました。持ち運びできる新書版サイズです。
教祖金光大神様の信心を理解する書として、また、信心生活を勧める糧として広く活用され、さらには、『金光教教典』に接する機会になればと願っています。

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115  信心する人は何事にも真心(しんじん)になれよ。
391  道は人が開け。おかげは神が授ける。
235  わが子の病気でも、かわいい、かわいいと思ってうろたえてはいけない。言うことを聞かない時にも、ままよと思ってほうっておくような気になって信心をしてやれ。おかげが受けられる。
117  拝めとも何をせよとも言わない。ただ一つ真(まこと)の信心をせよと言うのに、その一つができないのか。
112  信心するものが、喜ばない、つらい顔をして日を過ごしてはならない。天地の親神を信心するのであるから、天地のような広い心にならなければならない。
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