金光教(こんこうきょう)では、万物を生かし育む天地のはたらきを神として拝み、天地金乃神(てんちかねのかみ)と呼んでいます。そして、その神から「難儀な氏子を取次助けてやってくれ」と頼まれて、難儀に苦しむ人が立ち行くように、参拝者の願いを神に届け、神の願いを参拝者に伝えるという取次(とりつぎ)に専念するようになったのが、金光教の教祖である生神金光大神(いきがみこんこうだいじん)です。
取次は教祖から代を重ねて6代目にあたる現教主へと受け継がれながら、世界中の教会においても行われています。 |
3:45頃 教主が会堂に出仕 4:00 朝の祈念 5:00 教主が取次を開始 15:20 教主が取次を終了 15:40 夕の祈念 16:40 教主が会堂から退出 19:30 夜の祈念と教話 |
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教主金光様お出まし・ご祈念の様子 動画はこちら |
平生: 5:00頃~15:20頃
毎月9、21日: 5:00頃~20:30頃
参拝は、24時間可能です。 |
地階休憩所は、3:00~20:30まで利用可能です。 |