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もったいないよネ


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「もったいない」と思う場面が

ズボンや靴下の穴を繕って、もう一度、はかせようとする私に子どもたちは、「カッコ悪いヨ。お母さんはケチだ。買ってくれればいいじゃないか」と声を揃えて言います。
衣類に限らず、部屋に誰もいないのにつけっ放しの電気や、使い放題のティッシュ・ペーパーなど、私には「もったいない」と思う場面が、もっともっと他にもあり、口うるさい母親だと思われているようです。
でも、口うるさいのは、私がケチだから、というだけではありません。

物を大切にすることは、人を大切にすること

すべての物は、人が生きていくために神様がお恵みになったものです。まだ使えるのに捨ててしまうということは、物をむだにし、物の命を粗末にするとともに、神様からの恵みをもむだにすることになるのです。
 そして、物を大切にすることは、人を大切にすることと無関係ではないと思えるのです。
この頃、子どもたちに、命の大切さを教えよう、ということをよく耳にします。しかし、生活の中で、自分が使う物を大切にしないで、本当に、人を大切にできるのでしょうか。
物を大切にする中で、人を大切に思う心も育ち、お互いを大事にできるようになるのだと思います。
だからこそ、日常の生活の中で、物を大切にする心が育つことを切に願って、私は今日も、ケチな母親でありたいと思うのです。

メディア 音声 

投稿日時:2009/03/04 16:27:05.216 GMT+9



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