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立教150年記念 金光教講演会 鹿児島会場

9月7日 鹿児島地方教会連合会 主催


鹿児島会場は、加音ホール(加治木町文化会館)で開催され、百四十人が参加した。【金光教報-天地】

 開会行事では、取次唱詞奉唱の後、事前に募集した記念作文の表彰が行われ、馬渡三郎連合会長から三人に表彰状が授与され、会場は拍手に包まれた。続いて、同教会連合会で作成したビデオ『道の光は南へ、そして未来へ』を上映し、連合会での取り組みや各教会の活動を紹介した。

 林精喜南九州教務センター所長が開催の願いを述べた後、本部製作ビデオ『ひとすじの道』が上映された。参加者は、歴代金光様のご用のお姿やそのみ祈りの深さに心を打たれ、百五十年の道のおかげに思いを寄せた。

 本部派遣講師の山田譲師(広島・安浦)は、「この喜びを伝えんさい」と題して次のように語った。

 「学生時代、信号無視で衝突事故を引き起こした。事故後、教会長である父にしかられると思ったが、お結界から優しく『神様にお礼とおわびを申し上げよう』と諭され、いっしょにご祈念させていただいた。その父の背中を見て、自分や事故にかかわった人たちのことをどれほど神様に祈ってくれていたかということ、父にいかに強い信心があるかということが分かった。数年後、突然の父の国替えをとおして、自分にかけられていた父の願いを感じさせられた。その後、母に肺しゅようが見つかり、長引く入院治療で回復をあきらめかけていた私に、親教会の親先生から、『お母さんと共に信心をして、どう取り組み、おかげを頂いていくかが大切』と教えられ、四代金光様からは、『心配して回復を願うことより、すべてお世話になっているお礼を申すこと。そのけいこが大切』とのみ教えを頂いた。これにより、お礼を土台とした信心のけいこに取り組ませていただき、母も手術ができて五年の命を頂き、ご造営がなった新しい教会で孫たちに囲まれ、皆で見送ることができた。立教百五十年というご時節を頂き、共々にお礼を土台とした信心を進め、それぞれの地方から信心の風をご本部に向かって吹かせていただこう」

 会場には未信奉者の参加もあり、「金光教の教えがよく分かった」などの感想が聞かれた。

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投稿日時:2009/01/07 16:25:28.034 GMT+9



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