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近・未来にかけご神願担う

金光教学院 本科卒業証書授与式

 本教の教師養成機関である金光教学院(岡山県浅口市金光町)では、4月15日、本科卒業証書授与式が執り行われ、男子35人、女子16人の計51人の学院生が一年間の修行を終えた。

 学院生は当日の午前3時45分すぎ、教主金光様のお出ましをお迎えした後、本部広前会堂に参拝し、金光様から次のように、お言葉を頂いた。

 「どなたにも、本日はおめでとうございます。終生道のご用にと、願いを立てられたその願いには、卒業がございません。学院での所定のことを終えられ、願いを立てられた道をこれからも続けて歩んでいかれるのであります。どうぞ、なにもかも、お世話になっておるお礼を土台にして、そして、ここからのおかげを一層受けさせていただくことが我々の生き方であろうかと思います。本日は、おめでとうございました」

 午前9時30分からは、学院広前で卒業証書授与式が行われ、岩本世輝雄学院長から、学院生一人ひとりに卒業証書が手渡された。岩本学院長は式辞の中で、「私は、皆さんの入学以来、常々、『近・未来にかけてご神願を担う、金光大神の一乃弟子を目指そう』と願い、語り掛けてきたが、お道の教師としての基礎的素養を身に付けるべく、皆さんが過ごした学院での信行生活のすべてが、教祖生神金光大神様の信心に追随する歩みそのものであった。

 この一年間には、皆、求道の上で心迷い、悩み苦しんだ日々もあったと思う。その中を神様に向かう心を持ち続け、生神金光大神御取次のみ働きを頂き続けて、皆さんが、今日の卒業を迎えることができたことは、学院創設以来115年にわたる道のおかげと、感謝せずにはおられない。

 これから先、皆さんの前途は、厳しく多難ではあるが、今日ここで、道のご用に対する願いと覚悟を新たに、学院修行で身を修めたその成果と、立教以来、150年にわたる道のおかげの自覚をもとに、終生、ご神願を体して、『金光大神のみな一乃弟子』として、皆さんがお道のご用にまい進されることを願ってやまない」と語った。

 その後、佐藤光俊教務総長のあいさつに続いて、来賓の金光和道金光図書館長の祝辞、祈願奉唱などがあり、全員で「天地書附」を奉体して、式を終えた。

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投稿日時:2009/05/01 11:41:54.147 GMT+9



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