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この道のおかげ海外各地に

国外布教担当者懇談会


 6月19日、国外布教担当者懇談会が霊地(岡山県浅口市金光町)の金光北ウイングで開かれた。国外教会長や布教所、活動センター担当者が一堂に会して、各地の布教状況や課題を共有し、教団、各区域・教会が担う今後の役割や方向性を求め合った。

「世界人類の助かり」に向けたこの道の一層の展開へ

 第3回教会長信行会(6月17~19日)に引き続いて行われた同懇談会には、北米区域10人、ハワイ区域6人、ブラジル8人、パラグアイ2人、韓国2人の計28人のほか、当局者、金光教国際センター職員、本部教庁布教部職員らが参加。
 午後1時30分から、本部広前会堂でご祈念、開会のお届けがあり、その後、湯浅道廣先生(米国・シアトル教会長)が参加者を代表して教主金光様にお礼を申し上げた。
 金光様からは、「このたび、立教150年のお年柄に、国外各地でご用くださる皆様方が本部広前にお集まりになり、信心の進修に取り組まれるとともに、ここから先の道のおかげを求めての取り組みができますことは、まことにありがたいことでございます。あらためて教祖様のご信心に思いを致し、いよいよ『世界の平和と人類の助かり』のお役に立たせて頂きたいと願ってやみません。今日までのお礼を土台に、ともどもにここからのおかげをこうむられますよう、お祈り申し上げます」(一部抜粋)と、お言葉が述べられた。
 その後、金光北ウイング「やつなみホール」で開会式が行われ、和泉正一布教部長が、「日本で金光大神様が始められたこのお道が、日本とは言葉や文化、風土の違う国外に展開されていることは本当にありがたいこと。これから先も、金光様の御取次を仰ぎつつ、ともどもに神人の道を開いていきたい」とあいさつした。
 続いて、「この道のおかげの自覚-国外布教の苦労と喜び」と題して、各区域の代表者5人が発表。各地で、今日までひたすら人が助かるご用を進め、金光大神の信心を求め現してきた取り組みや、その実際について述べた。
 その後、当局者も交えて班別懇談が行われ、「一心に願えば、どこでも神様は難儀な人間に寄り添い、おかげを下さる。神様、そして本当の信心をどう伝えさせてもらえるかが楽しみ」「金光様のご祈念、お取次に思いを致し、神様の働きを確かなものとして、現地の人々に伝えていきたい。そのためには言葉だけでなく、心が伝わるようご用に努めたい」といった声が聞かれた。参加者は互いに信心研さんを図りながら、今日までのご用への喜びを確かめ合い、「世界人類の助かり」に向けたこの道の一層の展開へ、それぞれ願いを新たにした。

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投稿日時:2009/07/24 13:29:33.787 GMT+9



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