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新年の霊地にあふれる祈り

全国から年頭本部参拝

 立教150年を経て迎えた2010年。信奉者は、この道につながるおかげの自覚をもとに、いよいよ、神と人とあいよかけよで立ち行く「神人(かみひと)の道」の展開と実現に向け、新たな年へと踏み出した。

 平成22年が明けた岡山県浅口市金光町のご霊地。全国から多くの参拝者が年賀に訪れる中、教会の小旗を手にした年頭勢参拝も相次ぎ、「神も助かり、氏子も立ち行く」ご神願成就のお役に立たせて頂こうと、それぞれ思いを新たにした。
 2日、教会団参で、夫、中高生3人の子どもたちと参拝した太田由紀美さん(42歳/福岡県南八幡教会)は、「昨年、たくさんのおかげを頂き、そのお礼参りにきました。子どもたちが立ち行くよう、一歩ずつ道付けをくださったことへのお礼が一番です。ここから、就職、進学などで、どのような道に進もうとも、お役に立つ人に育ってほしいとお願いしました」と、語った。
 本部各施設では、新年を迎えた喜びをご霊地で共にし、一層の信心興隆につなげようと、教会連合会など各団体の申請教話や集会が行われた。4日には、修徳殿で坂浦輝真佐先生(本部教庁財務部長)が岡山県下の教会連合会の400人に講話し、参加者は熱心に耳を傾けた。
 その中の一人、川崎亨さん(66歳/岡山県落合教会)は、「これまでも教会へはお参りしていましたが、本部参拝は今日が初めてです。これまでは、両親の信心のおかげでしたが、私も妻も無事に定年退職し、これからは、家族一同が安心と健康のおかげを頂けるよう、二人で信心のけいこをしたいと思っています」と、話していた。
また、1月4日から31日まで、全教勢をそろえた取り組みとして、「信行期間」が行われている。本部では毎朝、午前4時のご祈念後、午前5時15分から会堂西2階で、「ここからの願い」をテーマに「朝の教話」が実施され、霊地信奉者や金光教学院生、各地からの参拝者が拝聴している。
 例年にも増して厳しい寒さの中、「毎朝3時50分にお出ましくださる教主金光様のご修行に、少しでも近づき、そのご神徳を頂かせてもらいたい」「いろいろな先生のお話を聴き、また多くの道の友と語り合えることはありがたい」と、参集者はそれぞれに、願いや喜びを持って信心のけいこに励んでいる。

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投稿日時:2010/01/14 11:25:25.698 GMT+9



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