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韓国布教への覚悟新たに

韓国金光教創立十周年記念祭

 韓国の首都ソウルに金光教の布教拠点が設けられて10年。
 ソウル市龍山区の金光教ソウル活動センターでは、4月17日午後4時から、韓国金光教創立十周年記念祭が仕えられた。
 佐藤光俊教務総長をはじめ、日本からの参拝者約20人を含む約70人が参拝。同センターのお広前には、創立十年を祝う、韓日両国の参拝者らの喜びの顔があふれた。

 祭典では、神前祈願詞、取次祈願詞(共に韓国語)の奉唱に続いて、祭主を務めた韓国金光教代表の李眞求(イ・ジングウ)先生によって、祭詞が奏上された。
 李先生は、戦後55年を経て再び韓国の地に生神金光大神取次の道が開かれ、以後、今日までの10年間、多くの人々がおかげを頂くようになったことを、天地の親神様にお礼申し上げた。
 また、3月26日に起きた韓国軍艦沈没事故で、多くの犠牲者が出たことについて、みたま様の道立てと遺族の立ち行きとともに、このような惨事が再び起こらないよう神様に願った。
 その上で、「ここから覚悟を新たに生神金光大神取次の道を求めつつ、難儀に苦しむ人々を助け、万分の一でも神様のご恩に報いる信心をさせてください。今後とも多くの韓国の人々が金光教へ入信し、韓国津々浦々に教会が開かれ、より多くの人々が助かることをお願い申し上げます」と祈願を奏上した。

 この後、来賓として佐藤教務総長があいさつに立ち、1993年に訪韓した時、戦前、西大門教会で布教のご用に立たれた李元珪(イ・ウォンギュ)師の消息を尋ねる中で、師の子息である李眞求先生、さらに、現在、本洞教会長の康領俊(カン・ヨンジュン)先生との出会いがあったことを振り返りながら、「創立十周年というお年柄は、これまでの歩みの中にお働き下さっている神様に御礼を申し上げる年であるとともに、そのお働きを妨げるようなことがありはしなかったかと顧みる年である。それを元に、ここからの展開を願い、信心の帯を締め直す年でもあると頂く。李先生、康先生には、今日まで無理を重ねて御用くださり、その働きあっての今日である。お二人のご苦労に対して、心からの御礼を申し上げ、ここからは、安心して後進の方々をお見守り頂ける在り方が生まれることを願う」と述べた。
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投稿日時:2010/05/21 13:24:47.475 GMT+9



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