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【更新】生神金光大神大祭の参拝について

参拝の諸注意(感染症対策に関わって 抜粋)はこちら

 来る10月2日午前10時および6日、10日午後1時30分から、祭場において、生神金光大神大祭が執行されます。
 現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種行事等の開催制限が設けられておりますが、その内容は、感染状況等を受けて徐々に変更されてきております。
 このたびの生神金光大神大祭の参拝形態につきましては、現時点として、感染対策に努め、参拝人数の制限を設けず、お仕えさせていただきたいと存じます。
 ただし、地域により、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発出された場合は、適用地域からの参拝は、お控えいただきたいと存じます。
 なお、今後の感染状況や、国や県が示すイベント開催の基準の変化等により、参拝形態を変更することもあります。その場合は、管内通牒、ホームページ、「金光新聞」等をとおしてお知らせいたしますので、最新の情報にご留意いただきますようお願いいたします。


一 参拝人数について
 1 このたびは、各教会からの参拝人数の制限は設けない。
 2 参拝する教会は、参拝者の氏名、連絡先を把握しておくこと。
 3  地域により、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発出された場合は、適用地域からの参拝は控えること。

二 参拝届について
 1  参拝する教会は、諸願届様式第1号による参拝届を9月16日までに届け出ること。
なお、こちらから届け出を行うこともできる。
 2  教会長が他の教会長を兼務している場合でも、参拝届はそれぞれの教会ごとに届け出ること。
    教会長が参拝できず、在籍教師または信徒のみが参拝する場合においても同様とする。
 3  霊地滞在中の連絡先または代表者の携帯電話の番号は、明確に記入すること。

三 教師の参列について
 1 このたびは、教師の参列は行わない。
 2 職員は、参拝教会の中から選定する。
 3 調饌員は、儀式事務係員から選定する。

四 祭場への入場について
   このたびは、人数制限を設けないところから、祭場への入場カードの配布は行わない。

五 会堂への入場について
 1  教場に一度に入場できるのは、82人までとし、特に、次の日時は、入場カードを所持している教会代表者1人に限る。
    10月2日 午前8時から正午まで
    10月6日、10日 午後10時から午後3時まで

 2  地階(休憩所)には、地階南北の入口から入場できるが、地階と一階を行き来することはできない。なお、地階内側のトイレは、一階から下りて使用することができる。
 3  参拝教会および布教所の代表者には、受付・案内所で、会堂への入場カードが配布されるので、各教会の代表者は、霊地に到着後、速やかに受付・案内所へ届け出ること。入場カードは、教会代表者用一枚のみ配布される。
 4  入場の際には、係員に入場カードを提示すること。

六 本部広前でのお届けについて
 1  お結界でのお届けは、教会代表者用の入場カードを所持している者に限る。
    なお、会堂正面入口南側の「教会長受付」で順次、受付を行う。その際、教会代表者用の入場カードを提示すること。
 2  お届けには、諸願届様式第三号による奉献者名簿を添えること。奉献者名簿は、綴じないこと。
    各自のお届け時間はできるだけ短縮し、格別のお願いなどがある場合は、奉献者名簿にその要旨を記入しておくこと。(なお、平常のお届けの場合も二人以上あるときは、同様に奉献者名簿を添えること。その場合も、奉献者名簿は綴じないこと)
 3  このたびは、一般の参拝者用に、会堂正面玄関に「御届所」を設ける。正面玄関の「御届所」では、下足のままお届けすることができる。
 4  教会代表者以外の者がお届けする場合は、原則として「御届所」で行うこと。ただし、会堂内が混雑していない時間帯にはお結界でお届けすることができるので、広前係員の指示に従うこと。

七 直会の交付について
 1  参拝教会および布教所には直会が下げられるので、霊地到着後、受付・案内所に届け出て、直会券を受け取ること。
 2  10月2日は祭典終了後から正午までに、6日、10日は祭典終了後から午後3時30分までに、直会交付所(祭場正面玄関左側カウンター)で直会券と引き換えに交付を受けること。
   なお、その後は受付・案内所で受けることができる。

祭典次第


先 祭員着席
次 開帳
次 拝礼
次 神前拝詞奉唱
次 取次唱詞奉唱
次 祭主祭詞奏上
次 天地書附奉体
次 参拝者総代玉串奉奠
次 教務総長挨拶
次 金光大神賛仰詞奉唱
次 「親神のよざしのままに」斉唱
次 拝礼
次 祭員退下

期間中の諸行事

〇祭典前の教話(祭場)
 10月2日講師 辻井 篤生(和歌山・勝浦)
講題 「神様が求められるもの―この私に」
 10月6日講師 大熨 美智子(福岡・四ツ山)
講題 「神心(かわいそうに)が生まれますように」
 10月10日講師 熊谷 鏡太郎(山口・柳井)
講題 「信心は懐に生き物を飼っているようなもの」

 ※10月2日は午前9時30分から
  10月6、10日は午後1時から


〇第23回教学講演会(金光北ウイングやつなみ北ホール)
 10月1日 17時00分~17時55分
      講師 岩崎 繁之
      主催 金光教教学研究所

感染防止策チェックリストについて

 岡山県内でイベントを開催する場合、イベントの主催者は「感染防止策チェックリスト」をHPやSNS等に公表することが必要になっておりますので「感染防止策チェックリスト」を公表いたします。

※画像をクリックでPDFファイルを表示します。
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投稿日時:2022/09/30 09:30:00.000 GMT+9



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