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本部 天地金乃神大祭 【金光新聞】

神様のお働きに厚く御礼


 4月1、4、8、10日の4回にわたり、教主金光様ご祭主の下、天地金乃神(てんちかねのかみ)大祭が本部広前祭場で麗しく仕えられ、参拝者らは天地の親神様の広大無辺のお働きにお礼を申し上げるとともに、ご神願成就のお役に立たせて頂きたいとの思いを新たにした。

天地金乃神とは、金光教の主神のご神名で、教祖様が開示された天地の神性を表したものである。このご大祭は、「氏子あっての神、神あっての氏子」と仰せられ、教祖様を差し向け「神も助かり氏子も立ち行く」世界の顕現を願い続けられる天地金乃神様のみ徳をおたたえし、そのご神願の成就を祈願する祭典である。
 大祭初日の4月1日午前9時30分(4、8、10日は午後1時30分から)、祭場内に楽の調べが厳かに響き渡る中、祭主の教主金光様、職員(しきいん)、参列教師が参向。「今、天地の開ける音を聞いて目を覚ませ」の合唱に合わせて開帳が行われ、「神前拝詞」「取次唱詞」奉唱へと進んだ。

 続いて、教主金光様が神前に着席し、祭詞をご奏上。天地にあまねく満ち渡る天地金乃神様のお働きをおたたえし、神と人とが共に立ち行く道をお開きくださったご神慮に感謝をささげられた上で、「本部広前をはじめ全教一つ一つの教会は、生神金光大神取次の広前として人を助け育て道を伝え広げていく働きを日々新たに現し、信奉者それぞれは天地書附を体して『神人(かみひと)あいよかけよの生活運動』に取り組み、『神人の道』を開かせて頂きますよう、また、東日本大震災をはじめ、諸々の困難に遭われている全ての人々が安心と立ち行きの大みかげをこうむらせて頂きますよう、そうして、全教を挙げて『神と人とあいよかけよで立ち行くあり方を世界に顕現する』というご神願成就のお役に立たせて頂けますよう、お導きください」(要旨口語訳)と祈願された後、玉串を奉奠し、「天地書附」を奉体された。
 次に参拝者総代が玉串を供え、続いて、病気療養中の佐藤光俊教務総長に代わって、和泉正一教務理事があいさつに立った。
 この後、参拝者全員が起立して「神人(しんじん)の栄光」を斉唱。「天地(あめつち)は神のふところ、人はみな神のいとし子…」と歌う老若男女の声が祭場に響いた。
 祭典後には、吉備舞が奉納された。

 なお、大祭全日を通じて、祭典前には教話が行われた。
 また、第1日の前夜に当たる3月31日には、午後5時45分からチャリティーコンサートが金光北ウイングやつなみホールで、午後7時30分からは会堂で前夜の教話が、修徳殿では吉備舞の夕べがそれぞれ催された。
 このほか、4月1日午前5時15分からは朝の集会が、祭典終了後の午前11時からは信奉者のつどいが、いずれも修徳殿で開催された。




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メディア 文字 金光新聞 

投稿日時:2012/04/25 09:27:31.713 GMT+9



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