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平成28年熊本地震 被災教会からのメッセージ

 4月14日、16日に発生した地震、また、その余震などにより、熊本、大分地方を中心に大きな被害が出ております。
 被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 金光教本部では、この災害で被災された方々を支援するため、下記のとおり義援金を受け付けています。ご支援のほどお願いいたします。
 
郵便振替口座番号:01200-3-14845
加入者名:金光教本部教庁 災害救援・社会活動資金

※振込の際に「平成28年熊本地震」と明記してください。なお、振込手数料をご負担ください。

詳細については → こちら

被災教会からのメッセージ

◆熊本県(21)松橋教会長 夏目裕二
 金光様のお祈りを頂く中に、御本部、親教会をはじめとして教務センター、少年少女会連合本部、熊本県支援室、大阪救援隊などの各団体や個別の先生方、同期の先生方など、多くの先生方や信奉者の皆さんのご支援とお祈り添えを賜り本当に有難うございます。松橋教会は壁が落ち柱は傾き広前から空が見え、解体を待つ状態です。会館は棟瓦の全部と平瓦の多くが被害を受け、天井は余震で落下の恐れがあり、内部を点検をしての工事が必要です。そういう中に神様のおかげに驚いています。家族が怪我なく無事であること。震災後、次々に問題が押し寄せ「困った、大変だ」と考え込むたびに、ご神前に向うと心が落ち着き、適切なご支援を頂いたりして問題が解決します。神様が少しずつ道をつけて下さっているように思います。ここから、また教会再建に向かって頑張ってまいります。

◆熊本県(27)木山教会長 矢野正紀
 2度にわたる震度7の巨大地震は、多大な被害をもたらし、特に震源地とされる益城町(木山)を中心として、至る所で建物は崩壊・崩落し、信じられない光景を目にします。天地の働きの中で生かされている私どもは、地震を避けては通れません。どこで起こっても不思議ではありません。
 教会会堂は傾き、壁は剥がれ落ち、教職舎3棟とも崩壊、その中で家族は奇跡的に命を賜り、大みかげを蒙りました。神様のお守りに救われました。
 驚いたのは、地震直後茫然としている中で、すぐに駆けつけて瓦礫の撤去や片付けなどの救援活動を始めてくださったことです。また、遠方より来てくださっての炊き出し奉仕、支援物資のお届けや持参、「元気ですか」と声をかけてくださったり、数日間泊まり込みで救援活動をされた方々など、被災している私どもにとって、これほど勇気づけられたことはありませんでした。この善意は生涯忘れることはできません。
 今後、復旧復興の活動は、建物の解体と整地など長期的に続きますが、今後ともお祈り添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

◆熊本県(49)山西教会長 中山四男美
 この度は、数多くの方々にお祈り添え、ご支援を頂き厚く御礼申し上げます。日々ご神前で祈りを述べさせていただいていました。その中で、「私の身の上におきましては、これからどのような問題が起こりましても、天地に生かされ、神心を頂く神の子として、その問題を神様がお差し向け下さいました事柄を受けさせて頂き…」と唱えさせて頂いていました。
 この度の震災をその問題に当てはめますと、いよいよ自分の正体というものを分からせていただいた気がします。弱さを知りました。まさか、地震がわが身に、この熊本に発生するとは、神様を忘れて、先はどうなるのだろうかという自分、精神的に落ち込み体調もくずしたわけです。これまで神様に向いていたつもりが、ただ形だけであったと思う。なかなか有り難くならない自分でありました。
 「信心している者は、どんな事が起こってきても驚いてはならない」というみ教えもありますが、今回の震災をとおして、今まで同じ災難に遭われた方々の気持ちが少しは分からせてもらったかと思います。そういう中でも、命を頂いている事、夫婦共ケガ一つ無くおかげを頂いた事、車中泊・テント泊もあったけど、避難所へ行かずに済んだ事、(プレハブの中でゆっくりと休ませてもらった事)断水が続いた後、水が出た時の嬉しさありがたさ。日々の生活の中で、一つひとつを見ていくと、ありがたい事が一杯ある、有り難い事が多くなってきました。ここから改めて「人を助けることができるのが人間である」とのみ教えを頂いて、人が助かる取次の広前再建へ復興のおかげを頂きたいと願っています。

◆宮崎県(13)高千穂教会長 田中道守
 この度の熊本地震、お見舞い申し上げます。
 当教会、地震火災(全焼)の際には、各教会・信奉者の方々に大変なご祈念、ご心配を頂き、御礼と共に深くお詫び申し上げます。
 また、早速に心温まるお見舞い、火災現場後片付けに御用下さり、各々の御厚志衷心にしみ、このお道につながることの言葉にならぬ尊さ有り難さを、味わせていただきました。御蔭をもちまして、家族一同無事の大御蔭蒙らせてもらっていますのでご安心ください。
 尚、高千穂教会の者心を一つにして、難儀な氏子助ける為に、この高千穂の地に、天地の親神様がお差し向け下さった、生神金光大神様の御取次御手代わりの御広前の再建に向かって、ここから真の信心の向上に取り組み、格別の御都合御繰り合わせをも頂き、御神慮に添う教会として復興致したく、祈願しております。
 各教会・各信奉者の皆様には、本当に有り難うございました。
メディア 文字 平成28年熊本地震 

投稿日時:2016/07/12 16:03:08.119 GMT+9



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